犬の飼い方について
しつけましょう
愛犬も社会の一員です。 きちんとしつけをして他人に迷惑をかけないようにしましょう。 正しいしつけは飼い主との信頼を深めます。
最後まで面倒をみましょう
愛犬もいつかは亡くなります。 最期を看取ってあげることは、私たちにゆるぎない信頼を寄せてくれた愛犬への恩返しです。
狂犬病予防注射・登録をしましょう
犬の登録は生涯1回、狂犬病予防注射は毎年1回行うことが義務づけられています。鑑札・狂犬病予防注射済票は、必ず犬の首輪につけてください。
不妊去勢手術をしましょう
繁殖を望まない場合には、飼い主の責任で繁殖制限を しましょう。また、不妊去勢手術により、生殖器系の病気の予防ができます。
つなぎましょう
敷地内でつなぐか、逃走しない柵内などで飼いましょう。放し飼いは条例で禁止されています。散歩の時は必ず引き綱(リード)をつけましょう。
フンをもって帰りましょう
散歩中、犬がしたフンは必ず飼い主がその場でひろい、自宅に持ち帰りましょう。
簡単なフンの処理方法
散歩中、犬がしたフンは必ず飼い主がその場でひろい、自宅に持ち帰りましょう。